他社製品にはない‘さまれぼ!’独自の機能の一部をご紹介します。実際にお試しになって、その便利さ・使いやすさをご実感ください(ダウンロードはダウンロードページからどうぞ)。
漢字入力用キーボード 仮想キーボードは別名「ソフトウェアキーボード」「ソフトキーボード」とも呼ばれるもので、キーボード(ハードウェアキーボード)を模したウィンドウのことです。キーボードと同じく、キーに相当するボタンを押すことで文字を入力することができます。キー配列が50音順になっているなど、キーボードに慣れていない方でも簡単に文字入力できるようになっています。
仮想キーボードはIME(かな漢字変換ツール)にも装備されていますが、‘さまれぼ!’の場合は入力項目に応じて最適なキーボードが自動的に表示されます。また、入力履歴など便利な機能も備わっていて、非常に使いやすいものになっています。
もちろん仮想キーボード上でもキーボード入力が行えますから、キーボードに慣れている方はいつも通り入力できます。他社製品でも独自の仮想キーボードを装備しているものがありますが、IME設定が「かな入力」だと正常に動作しないことがあるため「ローマ字入力」に切り替えなければならなかったりして面倒です。しかし、‘さまれぼ!’では独自技術により、「かな入力」でも問題なく利用できるようになっています。
住所選択画面 ‘さまれぼ!’では、独自の郵便番号住所辞書を利用して、住所や郵便番号の入力が簡単に行えます。都道府県・市区町村・町域の順に選んでいくだけで住所と郵便番号が選べますし、逆に郵便番号から住所を入力することもできます。この機能は、顧客住所だけではなく店舗・スタッフ・メーカー・営業活動地区などで利用できますが、さらにライセンス/オプション申請時の連絡先入力にも使えます。
これらの機能を支えるのが当社オリジナルの郵便番号住所辞書です。この辞書は日本郵便提供の郵便番号データから作成したものです。通常、月一回、毎月末に新しい郵便番号データが提供されますが、いつ更新されても良いように毎日チェックし、更新の翌日には新しい郵便番号住所辞書をご提供できる体制になっています。従って、常に最新の郵便番号データをご利用いただけます。
電話番号入力画面 ‘さまれぼ!’では、お客様やスタッフの電話番号を幾つでも登録できます。
それぞれの電話番号には「自宅」「勤務先」などの説明をを自由に付けることができますから、実際に電話を掛ける際の目安となります。さらに良く使う説明は「定型説明」として予め指定しておくことができるので、新しく電話番号を登録する際には簡単に説明を設定できます。
CTIオプションを利用すれば、着信履歴から電話番号を登録することができます。さらに電話発信も行えます。
ナビ・チップヘルプ例 一般のアプリケーションで利用者に操作方法などを理解してもらうための手段として用意されているのは、オンラインヘルプや印刷された説明書がほとんどです。そこでは、メニュー項目や画面上のボタンなどについて個別の説明を行う「リファレンス」が中心となっています。利用者が画面上のボタンを押すとどうなるかといったことを知りたい場合、<ヘルプ>ボタンを押してオンラインヘルプを呼び出すか、印刷物の目次や索引を頼りに探し出して、該当ボタンの説明を読むことになります。また、一連の作業手順を説明する「チュートリアル」が用意されている場合もありますが、これも目次から探し出して読まなければなりません。
このような説明書は利用者に負担を強いるもので、読むのが大変なために便利な機能を知らないまま、あるいは一度目を通しても忘れてしまって利用できないまま、アプリケーションを使う人が大半でしょう。
‘さまれぼ!’は非常に高機能で、便利な機能がたくさんあります。それを使いこなしていただくにはどうすれば良いかを考えた結果、全く新しいヘルプシステムを用意しました。
チップヘルプ」:画面上のボタンや一覧表などにマウスカーソルを静止させておくと、説明文が表示されます。一般のアプリケーションでは一行しか表示されないものがほとんどですが、‘さまれぼ!’では複数行の表示を可能にして、より詳しい情報が得られるようにしてあります。
画面直接表記」:説明文を画面上に直接表記したものです。条件設定編集画面やフロント設定画面などで、設定内容について説明しています。また、操作がわかりにくい画面でも使用する場合があります。
ナビシステム」:ボタンや一覧表などを強調表示することにより、ユーザーが選択した目的を達成するまで操作を誘導します。もちろん、誘導は一つの画面内にとどまるものではなく、必要に応じて複数の画面を遷移しながら行います。予め用意された画面イメージを紙芝居のように変えるだけの単なるデモとは異なり、実際に操作を行いますから、操作の結果はきちんとデータベースに反映されます。
来店情報表示 現在の来店状況や顧客カルテ・売上日報・スタッフサマリ・月間/期間集計などの帳票をフロント画面から出力できます。それらの帳票が保存される場所がシェアプレイス(SharePlace)です。帳票はHTMLファイルになっていて、シェアプレイスビューア(SharePlace Viewer)で閲覧できます。
このシェアプレイスビューアでもチップヘルプを利用できます。わかりにくい項目では、表の項目見出しにマウスカーソルを静止させておくと説明文が表示されます。
オンラインストレージ(※)上に複数店舗間で共有するスペースを用意すれば、他店の帳票をリアルタイムに近い形でシェアプレイスビューアで閲覧できるようになります。
 
※ サーバ上のディスク領域をインターネット経由で貸し出し、利用者がデータを保存できるようにするサービス
施術カルテ画面 ‘さまれぼ!’には施術した内容を記録しておくための施術カルテがあります。
次の特長があります。
  • 作成できるカルテ数に制限はありません。
  • カルテ作成時にマネキン画像などを自動的に取り込めます。これには好きな画像を幾つでも指定できます。
  • デジタルカメラで撮影したフォト画像を幾つでもカルテに保存できます。
  • 予め条件設定で登録しておいた項目をワンタッチで選ぶだけで、施術内容を記録できます。
  • 施術時にお客様と会話した内容などを施術メモとして記録できます。入力した内容は履歴として保存されるので、一度入力した内容を再利用でき入力の手間が省けます。
  • ペイントソフトを利用して画像編集が行えます。
  • カルテ作成時に過去のカルテの内容をコピーできます。過去の施術を元に修正を加えていく場合に役立ちます。
営業実績インフォビュー インフォビューはフロント画面から表示でき、一週間の予約状況・営業日報・スタッフの月間売上ランキングなど、多様な情報をリアルタイムで表示します。予約受付や退店など状況に変化があると、即座に表示内容を更新します。
インフォビューに表示する内容は、インフォビューメニューで選択します。インフォビューメニューは、インフォビューを右クリックすると表示されるほか、ランチボックスやチップメニューからも表示できます。
特によく利用する表示項目をインフォビューボタンに登録しておくことで、ワンクリックで表示内容を切り替えられるようになります。
作業工程フローター ‘さまれぼ!’はディスプレイ解像度がXGA(1024ドット×768ドット)以上での利用を前提にしています。当然XGAに収まるように画面設計を行いますが、来店受付画面や来店情報編集画面では表示したい情報が多く、一画面には収まりきれません。複数のページに分けタブボタン等で切り替えることも考えましたが、ページを切り替える手間により操作性や視認性が悪くなります。そこで生まれたのがフローターです。
右記画像は来店情報編集画面に作業工程フローターを表示したものですが、赤枠で囲まれた部分が作業工程フローターです。フローター左に見える作業工程一覧の行を選択するとフローターがポップアップして、選択された作業工程に関する詳しい情報が表示されます。作業工程一覧で選択行を変更すると、フローターは表示されたまま表示内容が切り替わります。フローターでは担当スタッフや施術時間などの設定変更も行えるようになっていて、変更された瞬間に作業工程一覧に反映されます。フローターの消去は右下隅の<×>ボタンで行えますが、来店情報編集画面上のボタンや一覧表をクリックすると自動的に消えるようになっています。そのため、フローター消去を気にすることなく操作を行うことができます。
システム権限設定画面 ‘さまれぼ!’には、スタッフが利用できる機能を制限するための仕組み(システム権限機能)があります。顧客連絡先の閲覧や条件設定編集などに制限を設け、一部のスタッフだけが利用できるようにするものです。利用制限された機能を利用しようとする場合にはスタッフごとに異なるパスワード入力が必要で、利用が許可されているスタッフかどうかを判別します。もちろん、家族で経営しているお店などではこの機能を使わないこともできますが、スタッフを雇っているお店などでは個人情報保護やシステム保護の面から非常に役に立つ機能です。
システム権限機能では、利用する際に許可が必要な許可機能(例えば顧客電話番号表示や過去来店受付など)が予め組み込まれています。どの許可機能を利用できるようにするかを定めたものがシステム権限で、これをスタッフごとに割り当てます。許可機能を利用しようとする場合はパスワードによるスタッフ認証を行い、そのスタッフに割り当てられたシステム権限の中に許可機能の利用を認めたものがあれば利用できるようになります。スタッフごとに複数のシステム権限を割り当てることができるため、出勤中の他のスタッフに合わせてシステム権限を選ぶことができます。例えば、アルバイトのいない時間帯にはより多くの許可機能を利用できるシステム権限に切り替え、スタッフ認証の手間を減らすことができます。
第一月曜翌日設定 ‘さまれぼ!’では、当初「毎週月曜」「第一火曜」といった定休日だけを考えていました。これは、曜日と「毎週」「第一週」「第ニ週」などを組み合わせることで実現できます。もちろん、定休日が「毎週月曜と第一火曜」というお店は普通にありますから、一つだけではなく、複数の曜日を指定できるようにしていました。
ところが、色々なサロンのホームページを見ていると、「毎週月曜・第一月曜火曜連休」のようなお店が結構見つかりました。当初は「毎週月曜と第一火曜」と同じだと気にしていませんでしたが、ふと疑問に思いました。それで考えてみたのですが、第一月曜の翌日が第ニ火曜になるケース、つまり、「1日」が火曜日の月では一致しません。この月の場合、「第一火曜」では「1日」の火曜日が休みになりますが、「第一月曜火曜連休」では「8日」の火曜日が休みになります。
同様の事例として、数は多くはありませんが「第三月曜と前日の日曜連休」というお店もあります。これも「第三日曜」とは異なります。さらには、もっと数は少なくなりますが「第三月曜火曜水曜連休」というお店もあります。
‘さまれぼ!’では、これら全てのケースに対応しています。
月間営業予定設定画面 ‘さまれぼ!’では、月間営業予定設定画面を使って変則的な営業を月単位でまとめて設定できます。臨時営業日や臨時休業日を設定できるだけではなく、平日と日祝日とで営業時間を変えたり、金曜日にナイター営業で営業時間を延長したり、といったことができます。
営業時間変更時には、同時にスタッフの勤務時間も変更できます。
 
操作は簡単です。変更したい日を選んで、営業予定を設定するだけです。
変更したい日を一覧中から個別に選べますが、右側の曜日ボタンを押すと特定の曜日がまとめて選択できます。後は<営業予定設定>ボタンを押して、オープン時刻やクローズ時刻、あるいは休憩予定時間を入力します。さらにスタッフの勤務時間にも変更がある場合には、勤務時間帯単位で変更が行えます。臨時休業の場合は、時刻の入力は行わないで<休業>ボタンを押すだけです。
過去に行った営業時間の変更は履歴として保存されるので、毎月繰り返し設定するものは、月間営業予定設定画面表示から設定完了まで最短6クリックで行えます。
初期設定スタート画面 ‘さまれぼ!’は多様なサロンに対応し、他に類を見ないほど柔軟な商品や作業工程などの設定が行えます。反面、初めてご利用になる方が高度な設定を行うのは、ナビシステムを筆頭とする強力なヘルプシステムがあるとはいえ、簡単なことではありません。いくら高度な機能を持っていても使うことができないのでは意味がないと考え、‘さまれぼ!’では、最小限必要な設定を行うための初期設定プログラムをご用意いたしました。
ここで店舗設定・スタッフ・作業工程などを設定するだけで、‘さまれぼ!’を使えるようになります。その他の設定項目、例えば技術品類型・予約商品・販売機会などは、予め用意されたものが自動的に設定されます。詳しい説明が画面上に直接表記されていますので、それを読みながら簡単に作業できます。
また、時間がなくなって初期設定を中断しても後で続きを行うことができ、設定内容をデータベースに反映した後でも気に入らなければ何度でも手直しができますから、気楽に作業できます。その一方で、既存のデータベースを書き換える際はランダムなキーワードを入力するようにして誤操作を防止する仕組みも備わっていますので、安心してご利用いただけます。
さらに、「これらの設定も面倒だ、とりあえず‘さまれぼ!’がどのようなものか試してみたい」という方のために、サンプルデータ導入機能も備わっています。予め用意された条件設定と顧客マスタが導入され、‘さまれぼ!’をインストールしたその日からお試しいただけます。尚、顧客マスタには数百件の顧客データが格納されていますが、これらは郵便番号住所辞書や市外局番辞書、さらに数万件もの氏名辞書(当社オリジナル)を利用してプログラムにより自動生成したものです。
顧客カルテ登録画面 手元に顧客カルテ(手書きや他システムなど)があれば、それを事前登録しておくことができます。もちろん、運用を開始してからも随時登録できますが、事前登録しておくことで円滑に業務を進めることができます。
顧客カルテ登録画面には、過去一週間で登録された顧客カルテが一覧表示されます。<登録>ボタンを押して顧客カルテを登録し、既に登録済みの顧客カルテを編集したい場合には<顧客カルテ>ボタンを押します。
顧客カルテの登録/編集は顧客カルテ画面で行います。最低限<通称>だけを設定すると登録できますが、<姓>を入力すれば<通称>も自動的に設定されます。
 
さらにCSV形式のファイルからの一括取り込みもサポートしています。顧客カルテをCSVファイルに出力する機能が他システムにあればスムーズに移行できます。
CSV形式のファイルからの顧客カルテ取込はデータファイル取込画面で行います。CSVファイルを一から作成する場合と、既にあるCSVファイルを利用する場合とに対応しています。項目の区切文字は「コンマ」か「タブ」が利用できます。
サポートボックス画面 ‘さまれぼ!’には、システムを安心してご利用いただくためのサポートツール群があります。これらを使えば、トラブルに備えて顧客マスタや条件設定等のデータベースを保存したり(データバックアップ)、トラブル発生時の原因究明が容易になったり(SystemViewer)、大きなトラブルになる前に顧客データベースに異常がないかチェックしたり(顧客データチェック)、質問・意見・要望などをメールで簡単に送ったり(メールサポート)、といったことが行えます。
これらサポートツール群を実行するのがサポートボックスです。画面左部には実行できる機能の一覧が表示され、画面右部には一覧で選択された機能の詳しい説明が表示されます。機能を選択して<決定>ボタンを押すと、サポートプログラムを実行できます。プログラム実行後、サポートボックスは自動的に終了します。
システムサポートのためにこれほどのツール群を装備したシステムは現時点でも他にはありませんが、今後も一層充実させていく予定です。
提供商品条件設定画面 ‘さまれぼ!’には他社製品にはない独自の設定項目があります。
【提供商品】
サロンで販売する商品には、スタッフの作業を伴う「技術商品」と、単に品物を渡すだけの「物品商品」とがあり、‘さまれぼ!’ではこれらを合わせて「提供商品」と呼びます。提供商品は、スタッフの作業単位である「作業工程」と、外部から仕入れた「購買品」で構成され、他の提供商品を含むこともできます。また、複数商品の中から好きなものをお客様に選んでもらう指定もできます。
【販売機会】
一つの商品を複数のスタッフがお勧めして、販売に至るケースがあります。個々の商品に対して販売スタッフを一人しか設定できないシステムは論外ですが、複数人の設定ができるシステムであっても単に頭数で割って売上を配分する程度に過ぎません。‘さまれぼ!’では「販売機会」という新しい概念を導入することで、貢献度に応じて商品売上を配分できるようにしました。
【値引項目】
‘さまれぼ!’では、個々の商品に対する値引に加え、技術売上・物販売上・売上全体に対する値引が行えます。それらは「値引項目」として予め設定しておきます。
【入金方法】
‘さまれぼ!’では、現金以外の入金方法をユーザーが自由に設定することができます。前受金・前売回数券などの前払い、カード・売掛金などの後払い、そして金券など現金に準じる準現金が登録できます。
フロント設定画面 ‘さまれぼ!’では条件設定により多岐に渡るデータ設定が行えますが、フロント画面を中心とする操作に関するカスタマイズも細部に至るまで行えます。
30種類に及ぶ色指定・70種類を超える項目指定が可能で、さらにポイント自動処理設定・ダイレクトボタン設定・クイックボタン設定・インフォビューボタン設定・チャート作業類型設定・チャート技術品類型設定・チャートタブ設定などのサブ設定画面を持ちます。
 
設定画面左部ではフロント画面やダイアログの表示色の設定を行い、右部では色以外の項目設定を行います。色や項目を選択すると詳しい説明が表示されるので、この画面だけで設定を進めることができます。
 
尚、初期設定を行うと自動的に全項目が初期化されるようになっていますので、ここでの設定を行うことなく‘さまれぼ!’をご利用いただけます。
データファイル出力選択画面 ‘さまれぼ!’では詳細な来店情報をTAB区切りのテキストファイルに出力できます。
出力したい期間を指定すると、来店履歴中の中心スタッフや売上合計などに加え、提供商品や作業工程の詳細や、来店履歴ごとのスタッフ実績値(作業時間や配分売上)も出力します。また、指定期間中に来店のあったお客様の顧客カルテ内容も出力します。出力対象とする期間は、直接日付を指定する他、特定の年や特定の月を指定することができます。
こうして出力したテキストファイルは、Excel等の表計算ソフトやDataNature等のデータ分析ソフトで利用できますが、‘さまれぼ!’に組み込まれたDM宛名印刷プログラムからも利用できます。
顧客抽出メイン画面 顧客抽出は、その名の通り一定の条件を満たす顧客を抽出するためのシステムです。顧客マスタ・来店履歴・DM発行履歴内の項目で条件(抽出条件)を指定でき、抽出された顧客に対してはDM発行やCSVファイル出力が行えます。
目的に応じて幾つでも抽出条件を設定しておくことができるので、同じ抽出条件で定期的に抽出を行う場合(例えば、誕生日のお祝いや来店御礼)に便利です。複数の抽出条件をまとめて一度に抽出処理を行うこともできるので、例えば週に一回と決めて、定期的にDM発行を行えます。
すぐにお使いいただけるように幾つかの抽出条件が予め用意されていますが、それ以外、簡単抽出機能により複数項目のAND検索が手軽に行えます。その上、AND検索とOR検索を組み合わせた高度な抽出条件を設定することも可能です。これらの抽出条件は、システム内部で一種のスクリプト(簡易言語)として管理されますが、抽出条件設定用画面により平易に入力できるようになっています。
 
抽出条件にはそれぞれ別個のDM文面を割り当てることができます。文面中には顧客属性を埋め込むことができますから、お客様に合った個別の文面を自動生成できます。DMの出力先としては、プリンタ印刷とメール送信に対応しています。印刷には文字や画像の印刷位置を指定する印刷レイアウト設定機能が備わっていて、抽出条件ごとに印刷レイアウトを変えることができます。例えば、誕生日のお祝いはハガキ、キャンペーンは商品説明付きのA4用紙、のように異なった用紙にも印刷できます。
 
CSVファイル出力では出力対象項目を選ぶことができ、CSVファイルパスとの組合せを出力セットとして、わかりやすい名前を付けた上で保存できるようになっています。そのため、CSVファイルを利用するアプリケーション(表計算ソフトなど)に応じて出力セットを簡単に切り替えることができます。
CTI Manager 電話着信時には、着信通知アダプターを通じて通知された発信元電話番号を表示します。この電話番号が顧客マスタの代表電話番号に登録されている場合には、顧客カルテを表示します。発信元が公衆電話や非通知設定されていれば電話番号を表示することはできませんが、着信通知メッセージを表示します。
電話番号を取得できた着信履歴は、過去100件まで参照できます。これは、顧客来店受付時の選択画面でも利用できます。
ここまでは他社製品のCTI機能でもサポートしていますが、‘さまれぼ!’ではお客様に電話をかける際に着信通知アダプター経由で発信が行えます。電話機で番号を押す必要がないため、手間が省ける上に間違い電話も防止できます。
CTI Managerはいちいち実行しなくても、Windows起動時に自動実行させることもできます。